ルノー・ジャポン TOP > ルノーについて > ルノーF1 > F1ニュース

F1ニュース

2008.03.16
【F1】F1オーストラリアGP:やったぜアロンソ4位入賞!
INGルノーF1チームは、波乱のレースでアロンソが4位を獲得しまた。 一方、ネルソンピケが、スタート直後に負ったサスペンションのダメージが原因でリタイアするという 残念な結果となり、レースは全てが上手く行ったとはいえないものでした。



厳しい状況の中、土曜日の予選を、フェルナンドとネルソンは11位、20位で通過。しかし、チームは 決勝レースではもっと上、ポイント獲得(8位までがポイントを獲得できます)を目標としていました。 2人のドライバーが、スタート直後の大混乱を上手く走り抜けたことで、ポイント獲得に向け期待が 高まりましたが、ネルソンは、1周目を終わったときには12位までポジションを上げていたものの、マシンの リアにダメージを負っていて、それが原因でリタイアとなってしまいました。

フェルナンドは、力強く鋭い走りを見せ、2度のセーフティーカー導入によりアドバンテージを失ったにもかかわらず、 レースの終盤には4位をもぎ取りました。 INGルノーF1チームは、コンストラクターズ(製造者=チーム)チャンピオンシップで5ポイントを獲得し4位。 チームは1週間後のマレーシアグランプリへと向かいます。

フェルナンド・アロンソのコメント(4位)
このレースは、多くのドライバーが(最近は少なくなった)追い抜きのシーンを見せ、多くのドライバーに事故やメカニカルトラブル が起った。最近あまりないような展開のレースだった。そんなレースで、我々はチャンスをものにし、いい結果を残すことが出来た。
この結果は、チームにとって、これからシーズンを戦う上での大きな自信となった。だが、我々は予選やレースでの パフォーマンスをもっと上げる必要がある。.いずれにしても、今日の結果は我々にとって重要なものだ。

はいはいサインね、アロンソ、、あ・ろ・ん・そ、、えー…No.1っと、あっ、もうチャンピオンじゃないじゃん! しまったぁ、書き直し、書き直しと…。

ネルソン・ピケのコメント(リタイア) 
スタートは良く、大混乱の中、最初の1周目でポジションを大きく上げることができた。しかし、残念なことにスタートでぶつけられ マシンにダメージを負ってしまい、私の初レースを最後まで走ることが出来なかった。残念な結果ではあったものの、 今日のレースからは多くを学んだ。今はもっと学ばなければならないので、早く次のマレーシアへ行きたい。次は今日より いい成績を残したいと思う。(マレーシアの)セパンサーキットはすでに走ったことがあるので、たぶん大丈夫だ。

サインね、はいピケ…っと、はいネルソン…っと、はいアンジェロ(ミドルネーム)、、、エーとなんだっけ、ゾンタ…っと、あ、やべっ。

フラビオ・ブリアトーレのコメント
フェルナンドが4位に入賞した。今シーズンはよいシーズンになる予感がする。 今日の彼のレースは見事だった。後方からスタートし、ずっと攻めの走りを続けていた。(事故で)セーフティーカーが2度も 入り、そのたびにポジションを損してしまったが、彼はそんな状況を上手く乗り切った。特に、終盤マクラーレンを抜いたところは 目を見張るシーンだった。
我々は(マシンを速くするため)もっと仕事をこなさなければならないが、他のチームも同じようにするべき仕事がたくさんあるようだ から、(我々だけが劣っているわけではないことが判り)やってやるという力が沸いてきた。 ネルソンに関して言うと、今日は彼にとって初めてのレースだったし、難しいレースでもあった。しかし、彼はしっかり学んでくれたと思うし、次のレースではもっといい結果を残せると確信している。

広報サトウのコメント
すっげー、アロンソ、すっげー!!! 以上が、緒戦の感想です。
限界で走っているフリをして、ちょっとだけコースからはみ出して土や石を跳ね上げるのは、後続を潰すために オヤジ(ブリアトーレ)から授けられた作戦と見た。勝つためなら、どんなことでも。
今年のレースを面白く見ていただくために、簡単にレギュレーションの変更をお知らせすると、
1、「トラクションコントロール」と呼ばれる、主にホイールスピンを抑える制御をしていた電子システムの使用が禁止。
これにより、コーナーでスピンしたり、飛び出して壁にぶつかったりといったシーンが増えそうです。ドライバーの 腕の差がより顕著に現れるはず。
2、ギアボックス(変速機)を4レース使用しなければならない。
通常、F1マシンは、速さを追求するために耐久性をぎりぎりまで落としているため、多くの部品をレースごとに交換します。 昨年までは、ギアボックスもレースごとに交換していましたが、コスト削減のために、今年からは4戦連続の使用が義務付けられました。.ギアボックストラブルが増えるかもしれません。 
3、5.75%以上のバイオフューエル混合ガソリンを使用。
F1も(ちょっとだけ)環境に配慮しているのです。
皆さん気づきましたか?開幕戦のタイトルスポンサーは、INGルノーF1チームのスポンサーのINGさんだったのですが、 通常「赤と白」、たまに「青と白」に塗り分けられているゼブラと呼ばれるカーブに設けられる縁石が、今回はINGカラーの 「オレンジと白」に塗り分けられていました。縁石に乗ると、ルノーのマシンが一瞬同化して見えなくなる!といった効果を 狙った作戦です。勝つためだったら、どんなことでも。


F1




F1ニュース 更新情報
各国のレース結果
ルノースポールモデル
  • MEGANE RENAULT SPORT 3ドア
  • MEGANE RENAULT SPORT 5ドア
ページTOP