【F1】F1マレーシアGP:アロンソとても貴重な1ポイント獲得!
INGルノーF1チームは、マレーシアの暑く湿気の多い気候の中、厳しいレースを戦い、フェルナンド・アロンソとネルソン・ピケはそれぞれ8位、11位となりました。

予選の結果、7位、13位からのスタートとなったことで、チームは2台入賞(8位以内フィニッシュ)へ期待をかけましたが、レースは接戦の中団グループの中の10位付近で戦う展開となりました。
フェルナンドは、接近した状態で競り合いが続いた最初の周回でポジションを下げてしまいましたが、その後ポジションを上げて最終的に8位となり、1ポイントを獲得しました。
ネルソンは、デビュー2戦目で初めてレースを走り切り、トップ10入りはならなかったものの、11位となりました。このルーキードライバーは、今日の結果を活かしつつ、2週間後のバーレーングランプリでは、さらに貴重なレース経験を積むことになります。
フェルナンド・アロンソのコメント(8位)
今日はできる限りのことをして1ポイントを稼いだ。普通のレースコンディションでは、ライバルよりも少し遅いことはわかっていた。
我々の当面の目標は、毎レース少しでもポイントを取り、次回予定されているテストをしっかりとこなすことだ。
そうすれば、マシンの性能は上がっていくだろう。
ネルソン・ピケのコメント(11位)
前戦オーストラリア(リタイア)後の目標だった、レース完走という目標を達成できてうれしく思う。今日のレースからは、多くのことを学ぶことが出来た。特に、我々が今いる中団グループの争いは激しく、完璧にレースを走らなければならないことが わかった。そんな中、チームメイトのアロンソに近いポジションでレースを終えることが出来たことは、自信になった。
今日のレースは難しいものだったし、マシンもまだ速さが足りない。しかし、私自身はいいパフォーマンスを見せられるようになってきたので、次のバーレーンのレースもこの調子で行きたい。

フラビオ・ブリアトーレのコメント
フェルナンド、ネルソン共に最善を尽くして走ったが、そのフェルナンドをもってしても予選で上位に入ることが出来ず、中団からのスタートとなってしまった。8位となったフェルナンドが獲得した1ポイントは貴重なものだ。これから、ピンポイントで問題点を直す作業を進めていく。そうすれば、2週間後のバーレーンにはもっとマシンが良くなっているだろう。
広報サトウのコメント
ルノー、今は苦しいです。
チームからのリリースも、非常にあっさりと、「まあ、こんなもん。がんばる。」だそうです。
昨日のレースを見て、このまま昨シーズンの再現か…と、思われたあなた、あなた、そしてあなた、どっこいそうはなりません。
現代F1マシンは、(びっくりするくらい)かなりの部分がコンピューター上で造り上げられているのですが、現在ルノーが建設中のCFDと呼ばれる流体解析施設が完成すると、「これまで以上に安定的なマシン開発が可能になる」(by オヤジ《ブリアトーレ》) のです。そうすれば、マシンの開発がどんどん進む=どんどん速くなる=マクラーレンやフェラーリと 互角に渡り合う! BMW?なにそれ? ということに!! さっさと造れ!!




