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F1ニュース

2008.04.27
【F1】F1バーレーンGP:アロンソ予選2位も決勝リタイア
INGルノーF1チームは、フェルナンド・アロンソ、ネルソン・ピケ両ドライバーがリタイアという残念な結果でスペイングランプリを終えました。

好結果で通過した土曜の予選(アロンソ2位、ピケ10位)から上位入賞が期待されたレースは順調な滑り出しを見せ、序盤フェルナンドは上位グループで戦いを繰り広げました。しかし、ネルソンは、中団グループで走行中に起きた衝突事故によりマシンにダメージを負い、その能力を発揮することなく7周目に早々とリタイアとなりました。
フェルナンドは、上位入賞が期待できるポジションでレースを進めていましたが、レース半ばにエンジントラブルが発生し、リタイアを余儀なくされました。チームは、今週以上の結果が出せるよう体制を立て直し、2週間後のトルコグランプリに向かいます。

フェルナンド・アロンソのコメント(リタイア)
この週末は、良いことと悪いこと、両方を味わった。マシンはとても速くなり、フェラーリやBMWと戦えるもので、トップへ向けた良い一歩だった。再びレースをしっかり戦って、トップチームに追いついていければいいと思う。とはいえ、リタイアという結果は残念だ。我々が予想した以上にマシンが良かったから、なおさらだ。

ネルソン・ピケのコメント(リタイア)
レースが始まって早々にミスを犯してしまった。レースに復帰できたが、再び追い上げるために多少のリスクを負って走らなければならなかった。リタイアという結果は残念だが、この週末は我々は大きく前進したことは間違いない。今日のレースからしっかりと学び取り、二度と同じ過ちは起こさない。次のトルコグランプリでベストを尽くせることを楽しみにしている。

フラビオ・ブリアトーレのコメント
こんなにいい流れでレースに臨んだのに、ポイントが取れず残念だ。ネルソンは、序盤コースオフしてしまったことでレースを台無しにしてしまったが、フェルナンドは完璧なドライブを見せてくれた。エンジントラブルに見舞われたが、マシンが非常に良くなっていることがわかった。次のレースに期待が持てる。

広報サトウのコメント
いきなりですが、私、宗旨替えをいたしました。前回のレポートで、「速ければマシンが不細工でもいいのか?」と書きましたが、いいんです。それでいいんです!背ビレ?オッケー!速かったらなんだってアリです。B社のノーズに生える角(つの)だってH社のノーズから噴出す鯨の噴水(のように見えるウィング)も全然オッケー。
それにしても、アロンソ予選2位には正直びっくりです。F1の世界では、一足飛びに速くなるなんてことはないと思っていました。
ナゼ急に速くなったのか。オヤジ(ブリアトーレ)にちょっと聞いてみました。「オレは薄々、マシンのリアに問題があると気づいていたんだ。だから予選前にマシンの後ろあたりをこっそりと一発蹴り上げておいたのさ。そうしたらどうだい、この通り、ばかっ速さ。ただちょっとキツく蹴り過ぎてアロンソのエンジン壊しちまったけどな。背ビレなんかつけたって、「へ」の足しにもなりゃしねえ。」う~む、次は、手加減して蹴ってください。
※このインタビューは架空のものです。蹴ったところで速くなりませんから。

最後に、スーパーアグリチームの危機は、日本のファンとして非常に心配です。なんとか引き続き参戦できることを祈っています。


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