【F1】雨の判断が勝負の分かれ目 そしてアロンソは… 中国グランプリ結果のお知らせ
19日に行われた、中国グランプリの結果をお知らせします。

1位:S.ベッテル(レッドブル・ルノー)
2位:M.ウェバー(レッドブル・ルノー)
3位:J.バトン(ブラウン・メルセデス)
4位:R.バリチェロ(ブラウン・メルセデス)
5位:H.コバライネン(マクラーレン・メルセデス)
6位:L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
7位:T.グロック(トヨタ)
8位:S.ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
9位:F.アロンソ(INGルノーF1チーム)
16位:N.ピケ(INGルノーF1チーム)
INGルノーF1チームは、ポテンシャルを発揮させることができず、フェルナンド・アロンソ、ネルソン・ピケともポイント圏外でレースを終えました。セーフティーカーの先導で始まった雨のレースは、チームの戦略に大きな影響を及ぼし、その結果苦戦を強いられることになりました。フェルナンドは波乱の多かったレース展開で9位に、ネルソンは16位でした。

フェルナンド・アロンソのコメント(9位)
第1スティント:7ラップ/ウェットタイヤ装着
第2スティント:28ラップ/ウェットタイヤ装着
第3スティント:21ラップ/ウェットタイヤ装着
我々のポテンシャルを(予選で)見せられたにもかかわらず、レースは残念な結果だった。
チームは、マシンの性能向上のために素晴らしい仕事をしてくれたので、昨日の予選では、マシンが本当に速かった。予選最終回でフロントロー(最前列)を獲得した周は、特に速かった。でも、今日はツキに見放された日だったようだ。そんな日は、間が悪く、すべてが思っていたのと逆の結果になる。我々は、(レーススタート時の)セーフティーカーが、あと10~15周は先導すると考えて給油のためにピットストップを行ったのだが、同じタイミングでセーフティーカーの先導走行が終わってしまい、最後尾に下がってしまった。最前列からのスタートだったのに、あっという間に最後尾に落ちてしまい、これでレースは終わったも同然だった。バーレーンではまたいろいろとテストをし、その次のバルセロナを迎えることになる。このままさらにマシンを速くするよう作業を続ける必要がある。

ネルソン・ピケのコメント(16位)
第1スティント:21周/ウェットタイヤ装着
第2スティント:7周/ウェットタイヤ装着
第3スティント:17周/ウェットタイヤ装着
第4スティント:11周/ウェットタイヤ装着
視界がとても悪く、アクアプレーニングもひどく、非常に難しいコンディションだった。コースアウトせずに走ることもさえ難しかった。何度かスピンしながらもリタイアせずに走り続けていたが、ポジションを大きく落としてしまった。こんなレースだったから、今日はがっかりだ。でも、次のバーレーンは、きっと晴れると思うし、新しいパーツも装着される予定なので、楽しみにしている。
フラビオ・ブリアトーレのコメント
今日のレースは特別(な状況)だった。我々のマシンの本当のポテンシャルを見せられずに、本当にがっかりだ。
難しいコンディションの中、トップ3以外は皆苦労していたようだ。フェルナンドは、予選でマシンが良くなってきていることを見せてくれたが、それも悪天候によって台無しにされてしまった。マシンは確実に速くなってきているし良くなっているが、バーレーンではさらに、両方のマシンに新しいパーツを導入する予定だ。サーキットと工場の両方で、皆必死にこのレースに向けたフェルナンドのマシンの開発を行ってきた。シーズンはまだ長い。バーレーンからはもっと良くなることを期待している。
担当サトウのコメント
ルノー(エンジン)予選1-2-3!
そして、ルノー(エンジン)決勝快勝1‐2!!!
久々にルノー(エンジン)の快走を目の当たりにし、泣けました。




