ルノー・ジャポン TOP > ルノーについて > ルノーF1 > F1ニュース

F1ニュース

2009.05.25
【F1】モナコグランプリ結果
モナコグランプリは、INGルノーF1チームにとって、フェルナンド・アロンソが7位、チームメイトのネルソン・ピケがマシンをぶつけられリタイア、という明暗の分かれた結果となりました。

1位:J.バトン(ブラウン・メルセデス)
2位:R.バリチェロ(ブラウン・メルセデス)
3位:K.ライコネン(フェラーリ)
4位:F.マッサ(フェラーリ)
5位:M.ウェバー(レッドブル・ルノー)
6位:N.ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)
7位:F.アロンソ(INGルノーF1チーム)
8位:S.ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
リタイア:N.ピケ(INGルノーF1チーム)

フェルナンド・アロンソのコメント(7位)
第1スティント:28周/ソフトタイヤ装着
第2スティント:38周/ソフトタイヤ装着
第3スティント:12周/スーパーソフトタイヤ装着

厳しく、レースは始めから混戦だった。しかし、マシンの状態は良く、レース中にも調子は良くなっていった。
作戦は良かったのだが、ここモナコはスタートポジションが重要なサーキットなので、予選9位からのスタートで、
2つ順位を上げ7位で2ポイント獲得できたという結果には、満足している。私自身、そしてチームの
モチベーションは相変わらず高い。次のレースには、数多くの新しいものを試す予定ということもあり、シーズン
後半はもっと良い結果が得られると思っている。

ネルソン・ピケのコメント(リタイア)
第1スティント:10周/ソフトタイヤ装着

(追突事故により)リタイアさせられてしまい、残念な結果のレースだった。スタートは上手く行き、最初のスティント
を長く走る作戦を取っていたにもかかわらず、前を行くマシンとの差が無かったため(通常、長く走るマシンのペースは、
ピットストップの間隔を短く取るマシンのペースより遅いため、先行車との差が開いてしまう)、上手くレースが
運んでいた。そんな時、ストレートで後ろからトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミに追突され、
マシンのリアにダメージを受け、リタイアとなった。
今日はポイント獲得が狙えると思っていただけに、残念でならない。



フラビオ・ブリアトーレのコメント
悪条件に阻まれたレースだった。とてもがっかりしている。ネルソンのレースは、自分のミスではない事故で、すぐに
終わってしまったし、フェルナンドのレースは渋滞に阻まれ、我々の努力が実らなかった。しかし、(このような条件の)
モナコは例外的なレースだと言える。マシンはレース中徐々に良くなっていったし、直接のライバルと変わらないペー
スで走ることが出来たのは、せめてもの救いだ。これまで以上に、一生懸命に性能向上に向けた作業を進めていて、
次のトルコからはもう一段の性能向上を予定している。これまでも、我々は素早い対応が取れることを示してきたが、
シーズン後半はしっかりとポイントが取れることを期待している。

担当サトウのコメント
来年の予算制限問題。この問題で、チーム側とF1を統括する団体の会長が大喧嘩。ルノーやフェラーリ、トヨタなど
数チームは、このルール撤回の要求が通らなければ来年は参戦しないと宣言。もう大変。確かに、現代のF1は
お金使い過ぎですので、予算を制限することには賛成。でも、みんな大人なんだから、もう少し考えましょうよ。
例えば、レースを観てくれるお客さんのこととか。


F1


>>F1ニュースへ



ページTOP