Renault and Car Safety


CONCEPT

安全への取り組みに対するルノーのコミットメント

RENAUT'S COMMITMENT TO CAR SAFETY

安全への取り組みはルノーの企業文化の基礎の一つであり、この50年間、その研究・開発にいそしんできました。
これは、命の大切さ、そして人間の進歩のためのイノベーションという哲学思想によるものです。

ルノーでは、事故の分析や実際の交通安全事情に基づく自動車の安全性基準を設けており、それにより世界各地の走行条件に適した製品を世に送り出しています。
事故により生じる重大な事態のリスクを軽減できるような、本当に安全な車を作ることこそが、ルノーの車作りのモットーです。

また、どれほど安全性に有効な装備を実現したとしても、実際の一人一人の行動には代え難いものです。
ルノーにとって、安全への取り組みは戦略的に優先すべき事項であるとともに、長期にわたるお客様への約束事項でもあるのです。

現在の取り組み:4つの重要分野からなる、安全へのグローバルなアプローチ

TODAY: A GLOBAL APPROACH WITH FOUR MAIN FOCUSES

ルノーは50年以上にわたり、自分たちが作る車の安全性を高めるための研究や技術開発に積極的に取り組んできました。このルノーのアプローチと高度な専門知識は、実際に事故が起こる状況を調査研究することによって得られたものです。ルノーのカーラインナップは、自動車業界をリードする安全性を備えた車種を多く展開していることを特徴としています。

ルノーは優れたエンジニアリング技術のみならず、「事故調査、バイオメカニクスおよび人間の行動に関する研究所」(LAB)で行われる広範囲な調査をもとにして、実際の走行条件に即した安全性に関する有効なソリューションの開発に取り組んでいます。

ルノーの交通安全プログラムは、「予防」「修正」「保護」「教育」という4つの重要な分野を網羅しています。

事故を回避し、車の乗員を保護する新しい安全システムの開発に向け、ルノーはたゆまぬ努力を続けています。
開発にあたっては、運転者の責任を軽減することなく、予防や予知の技術ならびに教育の方策を改善、拡充していくことを重視しています。

ルノーは毎年、グループ全体で約1億ユーロを安全に関する研究開発費に投じています。そして約600人の従業員が、直接的にこの課題に取り組む業務に従事しており、「安全」が全部門を通じて関わりを持つテーマとなっています。

未来に向けての取り組み:将来へのコミットメント

TOMORROW: A COMMITMENT TO THE FUTURE

世界的な交通安全事情を考慮し、自動車走行時の安全性を改善していくことが、ルノーの継続的に果たしていくべきコミットメントであると考えています。

将来の自動車において、安全を確保するための機能はさらに双方向性(インタラクティブ)が増すものと見込まれます。すなわち、車両の周囲を検知する技術が今よりもさらに進んで、それらの情報を運転者に知らせる、危険を察知して安全システムを自動的に起動させるなどの技術が搭載されるようになるでしょう。

ルノーはまた、現在ヨーロッパで採用している安全へのアプローチを、日本市場にも拡大して展開していく予定です。そこでは、交通安全事情の改善にあたり、地域ごとの事故に関する研究結果やお客様のニーズを重視すべきだと考えています。

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