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フォーミュラ1™を頂点とする過酷なモータースポーツの世界。
RENAULT SPORTはその極みを目指してアプローチを続けている。
各国の名だたるコースに挑み続ける軌跡がここに。
MEGANE R.S. TROPHY-R
NÜRBURGRING
LAP TIME7’ 40” 100
フォーミュラ1™を頂点とする過酷なモータースポーツの世界。世界のスポーツモデルが自らの存在意義を懸けてアタックするニュルブルクリンク北コースにおいて、MEGANE R.S. TROPHY-Rは、量産FF車としての最速記録* 7'40''100を樹立した。(*2019年4月時点)
DRIVER : Laurent Hurgon
DATE : 2019.4.5
MEGANE R.S. TROPHY-R
SUZUKA CIRCUIT
LAP TIME2’ 25” 454
ニュルブルクリンク、スパ・フランコルシャンと記録を打ち出してきたMEGANE R.S. TROPHY-Rが鈴鹿サーキットに凱旋。日本が世界に誇る国際レーシングコースで2’ 25” 454の新記録を樹立した。
DRIVER : Laurent Hurgon
DATE : 2019.11.26
MEGANE R.S. TROPHY-R
TSUKUBA CIRCUIT
LAP TIME1’ 03” 591
日本のタイムアタックの聖地である茨城県・筑波サーキットで、驚異の1分3秒台を記録!谷口信輝さんがMEGANE R.S. TROPHY-Rで筑波サーキットを攻める!
DRIVER : Nobuteru Taniguchi
DATE : 2019.12.24
映像提供:WEB CARトップ
MEGANE R.S. TROPHY-R
SPA FRANCORCHAMPS
LAP TIME2’ 48” 338
ドライバーの実力を問うサーキットとして世界に名を馳せているスパ・フランコルシャン。ニュルブルクリンクレコード記録のわずか数ヶ月後に、テストドライバーのロラン・ウルゴンはMEGANE R.S TROPHY-Rで2度目の量産FF車としての最速記録を打ち出した。
DRIVER : Laurent Hurgon
DATE : 2019.7.24
LUTECIA R.S. TROPHY
SODEGAURA FOREST RACE WAY
LAP TIME1’ 21” 972
2015年の国内タイムアタック第3弾は、袖ヶ浦フォレストレースウェイ。谷口信輝さんがルーテシア R.S. トロフィーを操り、01’ 21” 972をマークした。
DRIVER : Nobuteru Taniguchi
DATE : 2015.12.18
映像提供:WebCG
LUTECIA R.S. TROPHY
SUZUKA CIRCUIT
LAP TIME2’ 38” 002
2015年国内タイムアタック第2弾は鈴鹿サーキットで実施。レーシングドライバー加藤寛規さんがルーテシア R.S. トロフィーで2’ 38” 002を記録した。
DRIVER : Hiroki Katoh
DATE : 2015.11.24
映像提供:Tipo
MEGANE R.S. TROPHY-R
TSUKUBA CIRCUIT
LAP TIME1’ 06” 655
2015年の国内タイムアタック第1弾は、筑波サーキット。清水和夫さんがメガーヌR.S.トロフィーRを操り、2014年を上回る01’ 06” 655をマークした。
DRIVER : Kazuo Shimizu
DATE : 2015.10.6
映像提供:WEB CARトップ
LUTECIA R.S. TROPHY
TSUKUBA CIRCUIT
LAP TIME1’ 09” 311
清水和夫さんによるLUTECIA R.S. TROPHYでの、筑波サーキットタイムアタック。
DRIVER : Kazuo Shimizu
DATE : 2015.10.6
映像提供:WEB CARトップ
MEGANE R.S. TROPHY-R
ULTIMATE TRIAL DIGEST MOVIE
世界一過酷と言われるニュルブルクリンク北コース。日本屈指のサーキット・鈴鹿、そして富士。ルノー・スポールテストドライバー ロラン・ウルゴンがメガーヌR.S. トロフィーRの実力を余すことなく引き出す。
DRIVER : Laurent Hurgon
MEGANE R.S. TROPHY-R
TWIN RING MOTEGI
LAP TIME2’ 15” 656
最終回は、ツインリンクもてぎフルコースで敢行。アタッカーはSUPER GTで活躍中の荒 聖治選手。外気温氷点下の中、白熱のタイムアタックが始まった。
DRIVER : Seiji ARA
DATE : 2015.1.14
映像提供:Tipo
MEGANE R.S. TROPHY-R
TSUKUBA CIRCUIT
LAP TIME1’ 07” 466
無情にも霧雨が降るセミウェットコンディション。悪条件の中、清水和夫さんがメガーヌR.S.トロフィーRを操る。国内タイムアタック第3弾は、筑波サーキットで行われた。
DRIVER : Kazuo Shimizu
DATE : 2014.11.25
映像提供 : WEB CARトップ
MEGANE R.S. TROPHY-R
FUJI INTERNATIONAL SPEEDWAY
LAP TIME2’ 01” 25
1.5kmものロングストレートと16のコーナーを持つ、全長4,563mの富士スピードウェイ。鈴鹿サーキットに続き、ロラン・ウルゴンが再びタイムアタック。
DRIVER : Laurent Hurgon
DATE : 2014.11.15
映像提供:AUTOCAR
MEGANE R.S. TROPHY-R
SUZUKA CIRCUIT
LAP TIME2’ 28” 465
日本が世界に誇る国際レーシングコース・鈴鹿サーキット。S字コーナー攻略のセッティングを施しロラン・ウルゴンがタイムアタック。余裕すら感じるドライビングをご覧いただきたい。
DRIVER : Laurent Hurgon
DATE : 2014.11.13
映像提供 : web CG
MEGANE R.S. TROPHY-R
NÜRBURGRING
LAP TIME7’ 54” 36
世界一過酷なコースといわれるニュルブルクリンク北コース。メガーヌR.S.トロフィー Rは7分54秒36という量産FF最速コースレコードを塗り替えた。ルノー・スポール屈指のテストドライバー ローラン・ウルゴンによる卓越した走りをここに。
DRIVER : Laurent Hurgon
DATE : 2014.6.16
LUTECIA R.S.
LAURENT HURGON DRIVING LUTECIA RENAULT SPORT
2013年11月16日(土)、快晴の富士スピードウェイで開催された「ルノー・スポールジャンボリー2013」。二人のドライバーがルーテシア ルノー・スポールのステアリングを握った。一人はコーナーでは常にドリフトアングルを探りながら一瞬でクルマの方向を変える伝説のラリードライバー ジャン・ラニョッティ。もう一人は最小限のハンドル操作とスムーズなアクセルでタイヤのグリップを最大限に引き出すニュルブルクリンクのレコードホルダー ロラン・ウルゴン。ルーテシア ルノー・スポールの抜群のパフォーマンスを異なるアプローチで引き出す二人のドライビングテクニックは必見だ。
※両者ともステアリングインフォーメーションを大切にするため、レーシンググローブを装着せず素手による運転をしています。
DATE : 2013.11.16
MEGANE R.S.
LAURENT HURGON×MEGANE R.S. IN SUZUKA CIRCUIT
ルノー・スポールが、ヨーロッパ以外では初となる開発テストを日本で実施。舞台は、世界でも有数のテクニカルグランプリコースである鈴鹿サーキット。
ドライバーは、ドイツ ニュルブルクリンクサーキットで量産FF車最速タイムを記録したテストドライバー ロラン・ウルゴン。2日間という短いテストスケジュール、初めてのサーキットという厳しい条件の中、ターゲットタイムを2分34秒台に設定しテスト走行を重ねたウルゴンとメガーヌ ルノー・スポール。果たしてどれだけのポテンシャルを見せるのだろうか。
DRIVER : Laurent Hurgon
MEGANE R.S.
MEGANE R.S. ULTIMATE MOVIE
ニュルブルクリンクの走行シーンをはじめ、メガーヌ ルノー・スポールのエキサイティングな走り、パフォーマンスを60秒に凝縮。
Renault Japon OFFICIAL SNS
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