ルノー カングーが「もっと遊べる空間」へと進化した、7人乗りの「ルノー グランカングー」が間もなく待望の日本デビュー。

ルノー カングーの全長とホイールベースを伸長し、独立した7つのシートを備えた特別仕様車として、ルノー グランカングーがこの冬デビューします。

ルノー グランカングーの魅力は、趣味や暮らしの可能性を大きく広げる室内空間と、多彩なアレンジが可能で乗り降りしやすい3列シート。さらに、ルノー カングーのアイコンとなっている観音開きのダブルバックドアも、ルノー グランカングーの日本仕様には特別に採用されます。

滑りやすい路面でのドライブをサポートするエクステンデッドグリップ、オールシーズンタイヤも装備され、シーズンを問わず、人と荷物を満載してドライブが楽しめます。  キャンプ道具をたっぷり積んで家族で出かけたり、自転車やボードを積み込んで仲間と早朝の山や海へ向かったり、毎日をアクティブにもっと楽しく。  自由なアイデアで人生を楽しみ尽くす人たちに、カングー史上最も“グラン”なカングーを、この冬お届けします。

【ルノー グランカングー 導入予定概要】
・導入予定時期：2026年2月 
・ボディカラー：ベージュ サハラ（ブラックバンパー）
・3列・独立7シート
・ダブルバックドア 
・エクステンデッドグリップ 
・16インチオールシーズンタイヤ 
・エンジン：1.3Lガソリンターボ 
・トランスミッション：電子制御7速AT（7EDC）
・乗車定員：7名

遊びをもっと楽しくする。
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